|
|
スポンサードリンク
|
無宗教葬(自由葬)
特定の宗旨・宗派の宗教儀礼によらない葬儀を行う方が年々増えています。無宗教葬(自由葬)の形式やメリット・デメリットをまとめました。
直葬(火葬式)
直葬は、葬式をせず火葬だけすることです。無宗派葬の一種ともいえます。一般的には、故人が亡くなった後は、通夜→葬儀・告別式→火葬というステップを経るのが一般的です。しかし、通夜や葬儀・告別式といった余計なことはせずに、なくなったらすぐに火葬場に運び、火葬してしまうのが直葬と言われる形式です。
密葬
密葬とは、死者の家族やごく近しい親類・友人のみで小規模に行われる葬儀のことです。
家族葬
家族葬も、密葬と同じ意味で用いられることがありますが、家族葬の場合は、ごく身近な友人、知人も参列し、火葬場まで共に行くため、密葬とは区別して用いられることが多いようです。
無宗派の仏壇
無宗派の場合は、特に仏壇などは必要ありません。故人を供養する気持ちがあれば、遺影を飾っておくだけでも十分です。
しかし、遺影だけでは、物足りないという場合には、仏壇などを用意するのも良いでしょう。
無宗派のご本尊
お寺の中心がご本尊であるように、家庭でもお仏壇の中央にはご本尊(仏像)を安置します。ご本尊(仏像)は、宗派により違います。
無宗派の場合は、必ずしも必要ありませんが、仏壇を購入したならば、ご本尊(仏像)があった方がまとまりのあります。
無宗派の五具足、三具足(仏具)
五具足、三具足とは、燭台・花瓶・香炉のことです。五具足の場合は、本尊に向かって中央に香炉、その両側に灯立一対、両端に花立一対置きます。
無宗派の位牌
位牌は、戒名を入れて、仏壇に安置するもので、故人そのものであると考えられています。無宗派の場合でも位牌を作って安置することができます。
無宗派のお勤め
線香の立て方本数、読経するお経について紹介しています。
無宗派のお盆・新盆・初盆
お盆は、亡くなったご先祖様が地上に里帰りされる期間です。仏教の行事である盂蘭盆(うらぼん)が元になったものとされています。かつては、お盆の期間は7月13日から15日でした。明治以降の新暦が一般化するようになってからは、暦がずれたため、8月13日から15日がこの期間に該当する事になりました。